衝撃!


前回から20年以上調律の空きがあるピアノに挑む前には、やっぱり肉でしょう!!


さて、最近は話題にならないこのピアノ。デザインしているのがあのメーカー。販売方法が独特で販売店によって、ものすごい差が出るのはご存知の通り...


この個体は何とも言えない響きで、国産危うしという面も感じさせてくれる。デザインしたメーカーのとある処置を施しますと、あり得ない程に安定してくるのですが、何よりも、実は販売店の方がおそらくその魅力に気付くこと自体が難しいことなのかもしれませんね。お客様はゾッコンなのです。

コメント