究極のお話


気がつけば22本(笑)究極の一本を求めて5年。いつのまにかそこにあった。それは、ずっと「点」だと思っていた。しかし、究極とは「線」だったのである。集合体、あるいはそれらの組み合わせ。それに気付いたとき、向こうから突然やってくる。

なんだかんだいっても、本物を知る(見極める)人達が、良いと言うもの、歴史の中で生き残って来た定番の中にそれはすでにあるのです...

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