もうそろそろ・・・ 7月 30, 2010 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 長年使い続けたこれがベースにあります。明るく広がり感があり奇麗な倍音ですが、伸縮式+丸棒の欠点でしょうか、クニャグニャ感が今となっては気持ち悪くて使えません(苦笑)いまだに全く違う設計にものにも変えたりもしておりますが、これはつい最近使っているもの、、、上と同じ様な傾向にはあり、凄くいいと思いますが、メインにするには何かが足りないのです。最新のものをつくりました。もうそろそろ理想的であって欲しいのですが、どうでしょう、、、 コメント あおみどり2010年7月31日 16:25あいかわらず、かわいい工具たちですね!専門的なことは全く分かりませんが、どうしても擬人化して見てしまいます。ぽつぽつとした玉、弦、赤い布、木の色、黒い塗装の色、シrバーや銀の工具。工具も、どんどん成長していくのですね。ピアノはインテリアとしても素敵です。内部の整然とした感じも、見ているだけで癒されますね。返信削除返信返信ピアノトオト2010年8月2日 10:16あおみどりさん確かに人がいないときにひそひそおしゃべりしていそうですね・・>工具も、どんどん成長これは追求していきますと、いろいろな思いや愛着も湧いてきますし、自分がいいと思っても、結局はピアノ、演奏者との相性の問題だったりもするので本当にきりがない世界ですね。ピアノ内部は見た目も大好きなのです。上手く写すのは難しいですが、被写体としても素晴らしいと思います。返信削除返信返信あおみどり2010年8月2日 23:07>ひそひそおしゃべりです。昔、とある動画かテレビか忘れましたが、グランドピアノをネタに面白い短編アニメを見ましたが、まさにそんな感じでした。(トムとジェリー・・・だったかな・・・?)ピアノのすごいところは、アンプや電源を使わずして、あれだけ大きな音が出るところですね。倍音も多く、完全な防音室も不可能に近いですし。ギターも好きなのですが、やはり、アコースティック楽器の中では、ダイナミクスの点でも音域の点でも、やっぱりピアノはすごい怪物楽器だと思います。逆に、日本にいると、どうしても住宅事情から、逆に、大きな音が出ない仕様の生ピアノも欲しかったりもするのですが(^。^;返信削除返信返信ピアノトオト2010年8月4日 18:07あおみどりさん昔はギターのヘビーなディストーションサウンドこそ最強の倍音サウンドだと思っておりましたが、倍音をひずませすぎると逆に音は薄くなってしまいますね。ピアノサウンドに衝撃を受けたのは、やはりショパン。バラード1番をお客様に調律の後に本気で弾いて聴かせていただいたときのことです。ギターやロックのヘビーなサウンドよりも何よりもそれはそれはいろんな意味でヘビーでした(笑)とにかく、「愛」とか「悲しみ」とか「切なさ」「人生の深さ」みたいなものが、演奏(曲)に詰まっていて、さすがショパンだと感動しました。それからです。自分のピアノの調律に対する考え方を変えざるを得ませんでした。ピアノは本当に凄い楽器です。本当に上手い人が弾いたら思いは伝わって涙も出るし動けなくなるほど感動しますね。返信削除返信返信あおみどり2010年8月5日 23:29やはり、ショパン様は、アコピを知り尽くしていらっしゃいますよね。けれど、ピアノのフォルテ(f)に関しては、フランツリスト以外のfを認めなかったとか。。。ショパンのfは、難関です。ffはもっと難しいです・・・それにしても、本気バラードの演奏を間近で聴けたとは羨ましいです。ピアノは、山登りでいうところの、頂上がいつまでたっても見えない超・高山のように思います。万年6~7合目あたりを行ったり来たり。いつになっても頂上が見えませんが、6~7合目あたりでも、それなりの景色を堪能できるのですが、やはり9合目以上の雲上の世界は、さぞかし絶景なのだろうな、と思いつつ。。。生音のヘビー感は、アンプとスピーカーのヘビーさとは全然違って、心にずしんときますね。その音の体験があるかないかで、音楽人生もある程度決まってしまうような気がします。。。返信削除返信返信ピアノトオト2010年8月6日 23:12あおみどりさん>ピアノは、山登りでいうところの、頂上がいつまでたっても見えない超・高山のよう本当に深すぎて、「神」の領域です。。。ショパンのフォルテ難しいです。鳴らしきることが全く出来ません、、、トホホっていうか、まともに曲も弾けませんけど^^;返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む... コメントを投稿
あいかわらず、かわいい工具たちですね!専門的なことは全く分かりませんが、どうしても擬人化して見てしまいます。
返信削除ぽつぽつとした玉、弦、赤い布、木の色、黒い塗装の色、シrバーや銀の工具。
工具も、どんどん成長していくのですね。
ピアノはインテリアとしても素敵です。内部の整然とした感じも、見ているだけで癒されますね。
あおみどりさん
返信削除確かに人がいないときにひそひそおしゃべりしていそうですね・・
>工具も、どんどん成長
これは追求していきますと、いろいろな思いや愛着も湧いてきますし、自分がいいと思っても、結局はピアノ、演奏者との相性の問題だったりもするので本当にきりがない世界ですね。
ピアノ内部は見た目も大好きなのです。上手く写すのは難しいですが、被写体としても素晴らしいと思います。
>ひそひそおしゃべり
返信削除です。昔、とある動画かテレビか忘れましたが、グランドピアノをネタに面白い短編アニメを見ましたが、まさにそんな感じでした。(トムとジェリー・・・だったかな・・・?)
ピアノのすごいところは、アンプや電源を使わずして、あれだけ大きな音が出るところですね。倍音も多く、完全な防音室も不可能に近いですし。
ギターも好きなのですが、やはり、アコースティック楽器の中では、ダイナミクスの点でも音域の点でも、やっぱりピアノはすごい怪物楽器だと思います。
逆に、日本にいると、どうしても住宅事情から、逆に、大きな音が出ない仕様の生ピアノも欲しかったりもするのですが(^。^;
あおみどりさん
返信削除昔はギターのヘビーなディストーションサウンドこそ最強の倍音サウンドだと思っておりましたが、倍音をひずませすぎると逆に音は薄くなってしまいますね。
ピアノサウンドに衝撃を受けたのは、やはりショパン。バラード1番をお客様に調律の後に本気で弾いて聴かせていただいたときのことです。
ギターやロックのヘビーなサウンドよりも何よりもそれはそれはいろんな意味でヘビーでした(笑)とにかく、「愛」とか「悲しみ」とか「切なさ」「人生の深さ」みたいなものが、演奏(曲)に詰まっていて、さすがショパンだと感動しました。
それからです。自分のピアノの調律に対する考え方を変えざるを得ませんでした。ピアノは本当に凄い楽器です。本当に上手い人が弾いたら思いは伝わって涙も出るし動けなくなるほど感動しますね。
やはり、ショパン様は、アコピを知り尽くしていらっしゃいますよね。けれど、ピアノのフォルテ(f)に関しては、フランツリスト以外のfを認めなかったとか。。。
返信削除ショパンのfは、難関です。ffはもっと難しいです・・・
それにしても、本気バラードの演奏を間近で聴けたとは羨ましいです。
ピアノは、山登りでいうところの、頂上がいつまでたっても見えない超・高山のように思います。
万年6~7合目あたりを行ったり来たり。いつになっても頂上が見えませんが、6~7合目あたりでも、それなりの景色を堪能できるのですが、やはり9合目以上の雲上の世界は、さぞかし絶景なのだろうな、と思いつつ。。。
生音のヘビー感は、アンプとスピーカーのヘビーさとは全然違って、心にずしんときますね。その音の体験があるかないかで、音楽人生もある程度決まってしまうような気がします。。。
あおみどりさん
返信削除>ピアノは、山登りでいうところの、頂上がいつまでたっても見えない超・高山のよう
本当に深すぎて、
「神」の領域です。。。
ショパンのフォルテ難しいです。
鳴らしきることが全く出来ません、、、トホホ
っていうか、まともに曲も弾けませんけど^^;