新年会がありました。調律師の集まりです。やはり、技術者集団、本音で語れる部分は楽しいです!3次会、4次会くらいまでいったっけ?(やはり記憶が怪しい・・・)
せっかく県内の大先輩方が来られるので、いろいろ質問しましたが、記憶はやや飛んでるものの非常に役に立ちます。
調律の音の秘密(違った理論で)もわかりました。でも、そのやり方で実践出来るかどうかは別問題。やり方は違っても、考え方としては全く同じなので、今やってる事はそのままでいいと思いました。十分そこのところはいけています。
道具作りに関しては、その方からすれば「邪道」だという事です(笑)この事は逆に凄く嬉しかった。なぜなら、そこまでいえるレベルの人がいう言葉だから、重みが違います。とは言っても倒産して手に入らないホンモノのHAL○製をつかってるんだから、十分そこ(道具)はこだわっているわけですがな・・・(笑)自分も手に入るならそれ使いますって・・・(笑)結局最後はそのモデルのコピーの改造の改良てきなところで落ちつきましたし。
まあ、それも、弘法筆を選ばすレベルになってはじめて効果的な言葉でしょう。何もやってもいなくてただ批判だけする人や、畑違いの人に同じ言葉をいわれても全く説得力がありません。
何の事やら分らないですよね?
今日はこれにて失礼します(笑)
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